時代祭 〔ジダイマツリ〕

時代祭写真

●時代祭

山麗しく、水清き京都。
古都の秋を彩る優雅な歴史風俗絵巻「時代祭」は京都三代祭りの一つとして、毎年10月22日に京都市民の手によって催されます。
その起こりは、明治28年、平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建されるとともに、京都市の公式の行事として始められたものです。

●時代祭の概要

正午になると、参加者約2000人、牛馬68頭、全長2㎞の行列が、京の時代を明治から幕末、江戸、鎌倉、室町、平安へとさかのぼって時代風俗を再現し、京都御所から平安神宮まで向かいます。

時代祭の概要写真

維新勤王隊列(明治維新時代)

●維新勤王隊列(明治維新時代)

先頭にたつ山国隊は京都御所より平安神宮までの約1時間40分演奏を続けます。横笛を担う方にはちょっときつい話ですが、過去100年の先輩諸氏の面目にかけてもくじけるわけにはいきませんね。
かの坂本竜馬も時代祭に登場します。維新の夜明けをめざし青春を疾走した竜馬。京都にも縁が深く、伏見の 寺田屋は今も現存しています。最後の地は地元土佐ではなく、京都の旅館でした。

●延暦文官参朝列(延暦時代)

延暦時代の公卿(くげ)方が朝廷に参上する時の様子です。この行列の中の三位と呼ばれる位の方は、全行列が平安神宮に入ると、全員を代表して祝辞を奉納されるそうです。
行列が立ち往生すると、動けない馬はしだいに機嫌が悪くなります。それをちらすために、先導する方が馬をその場で歩かせるわけですが、今回はやけに長いようです。あせる少年の顔が印象的でした。

延暦文官参朝列(延暦時代)

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